ご挨拶

　平素から当サイトをご利用いただきありがとうございます。
78日目を以て第3期False Islandが更新終了いたしました。
それに伴い、このサイトの更新もひとまず終了という形になります。

　次期の栗鼠ゲSix Lives(六命)についてですが、年々定期更新に割ける時間が減りつつあり、今のような情報/解析サイトを開設するのは非常に厳しい状況です。ゲーム自体には参加する予定なので、お気軽に声を掛けていただければ幸いです。
　また、六命では既に技能・技データの一新がアナウンスされています。現在このサイトの技データベースはOrangeGardenさんのサーバーをお借りして公開しているので、いつまでこのままかは未定です。




　以下は個人的感想。

今更ですが調査用のプログラムも碌に書かずほぼマンパワーのみで調べていました。今覚えばスマートに解析する方法はいくらでもあったのですがずるずると最後まで…。こういったデータを具に調べるのは好きなので（だからこそ、こういうことを前期からやっていたのですが）、六命でも何かしらの解析なりの雑記を書いたりすることはあるかもしれません。なお、このサイトを利用している人がどれだけいたのかは知りません（アクセスカウンタとか置いていなかったので）
　

　自キャラについて。開始前は50回更新前後を予定ということで幻獣特化を選択しました。PMが回復特化なのにユマラを取った理由は、前期で応病与薬初習得やったー！と思った直後に判明したユマラが同じく応病与薬持ちだったことに妙なライバル意識を持ったのが原因です。
　また、キャラの特徴付けとしてメイド召喚（高速召喚）という方向も目指しました。最終的に78回まで掛かったのでメイドさんGOGO＆突撃命令をマスターすることができましたが、幻獣とメイドには同じ召喚という以上の共通点が無く独立に機能することとなりました。そもそもキャラ能力が幻獣を前提としていた（器用0振り）ため、メイドを召喚するのが一部の通常戦と練習試合のみという状況になってしまいました。

　交流面では、前期がサブキャラの方が喋ってる量が多いという事態を反省し、極力メインキャラのみで会話を成立させるようにしました。その代わりコミュニティではほぼサブキャラしか喋っていません…。メッセが途切れるのは前期同様に反省。自分のコミュニティ（ポニーテーラー）では大暴れしていました。ごめんなさい。


六命でどんなキャラを使うかはまだ考えていませんが、多分ポニテ娘だと思います。見かけたら「ああ、またか」と言って罵ってあげてください。喜びます。


最後になりましたが、このサイトがここまで続いたのもひとえに皆さまのお陰です。
とりわけtwitterや拍手で情報提供していただいた方達、ギルドメンバー、遺跡街のポルトさん、OrangeGardenのみとさん、エンジェライトのルーンさん、私を構ってくださった方々に最大限の感謝を。


本当に、ありがとうございました！